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発がん性がある食品添加物「安息香酸ナトリウム」とは?

食品添加物は現代の私達の食事では避けることが非常に困難になってきています。自給自足の生活や、かなり予算をかけてオーガニックな食材だけを選ばなければほぼ実現不可能です。

今日は食品添加物の中でも可能であればできるだけ避けておいたほうが良さそうな食品添加物の安息香酸ナトリウムについて解説します。

 

 発がん性が確認された食品添加物安息香酸ナトリウム

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発がん性があるからといっても私の考えでは個人差はあれど、その人の許容範囲であれば病気にすぐになるとは全く思っていません。あくまで程度はありますが、その人の許容量を超えてくると癌などの発病につながると考えています。

それに化学物質は世の中に沢山存在していますので、どれとどれが関わって問題を起こしているのかは、すべてわかっているわけではないのです。

リスクを減らすためには、なるべく控えたほうが良いというつもりで御覧ください。

1)安息香酸ナトリウム

  • 添加物としての使用用途:保存料(抗菌静菌作用・殺菌作用は無し)
<安息香酸ナトリウムがよく使用されている食品>
  • キャビア
  • マーガリン
  • 清涼飲料水
  • シロップ
<発がん性との関連>

安息香酸ナトリウムは、アスコルビン酸と関わると発がん性物質のベンゼンが生成される可能性が指摘されています。ベンゼンはがんや骨髄性白血病のリスクを高めることが確認されています。

ベンゼンは排気ガスや石炭や石油の燃焼でも発生します。また喫煙でもベンゼンの影響を受けますので喫煙者も注意が必要です。

特にフルーツなどにアスコルビン酸が含まれており、このアスコルビン酸と安息香酸ナトリウムが関わると発がん性物質のベンゼンが生成される可能性が指摘されていますので、安息香酸ナトリウムをつかった製品はある程度は避けておいたほうが無難です。

フルーツ系のドリンクなどに安息香酸ナトリウムが使われていると、ベンゼンの生成リスクはありますので、注意が必要です。ベンゼンの生成量に関しては、pHや温度、そして金属イオン、紫外線などの影響によって変わってくるようです。

フルーツ系でジャムなど保存を効かさなければいけない製品にはよく安息香酸ナトリウムは使われています。これも食品衛生上必要な処置として使われています。

ただ日常生活において何をどの程度食べるとがんのリスクが高くなるのかなど、目安になるようなものはありません。そもそもどの食品をどの程度食べるとベンゼンが生成されるのかなども人体ではわかるはずもありません。

それ故に、ある程度意識をして減らすことはしておいたほうが良いでしょう。清涼飲料水に関しては、安息香酸ナトリウムを使った製品が多いのです。パンにマーガリンを毎日つけて食べている人も長い年月で考えた場合はがんのリスクが高いかもしれません。

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 マーガリンは健康には良くない

マーガリンはトランス脂肪酸という脂肪酸が多く含まれています。トランス脂肪酸は摂りすぎれば結果として血管をつまらせることに繋がる脂肪酸です。トランス脂肪酸はLDLコレステロールの数値を高めます。心疾患の要因につながりやすいので、健康のためには避けたほうが無難です。

毎朝、朝食にマーガリンでトーストを食べるという方は、白米とパンを1日おきにローテーションすることや、あるいはオリーブオイルなどをマーガリンの代用とするなどして摂取量を減らしましょう。

安息香酸ナトリウムに関して、少々マーガリンを使った程度では何も問題はありませんが、長期的にはこれらの要因もプラスされ、発がんリスクが高まることは十分に考えられます。

保存料を使った製品はなるべく減らす

保存料というものは製品の衛生上は必要なものです。消費者の立場としては、上手にチョイスして生活に活用する必要があります。とはいえ、ここまで見てもおわかりと思いますが、国から認可されているから安心ということは全くありません。添加物の組み合わせの弊害は、病院の薬と同じく、組み合わせが引き起こす作用については、未知の領域です。

日本の場合、食の安全性に関しては物によっては海外よりは基準はかなりゆるいです。消費者が知識をしっかり持っておかないと、長期的には添加物の影響は健康にしっかり表れてくると私は考えます。

よくスーパーで肉まんやシュークリームで常温の物が売られていますよね?あれを常温で売るというのはどういうことかわかりますか?あれは日持ちをさせて廃棄のリスクを下げるためです。それは保存料があって初めて実現できるということです。

通常、冷蔵で保存しなければいけない肉まんやシュークリームが日持ちすること自体、私は不自然過ぎてとても食べる気にはなりませんねー。あなたはどう思いますか?

 まとめ

人間の場合、がんにせよ体調不良の原因にせよ、毎日食べている物の影響は色濃く受けやすいと私は考えます。毎日同じものを食べるというのは、日本人の場合は米や味噌汁程度にしておいたほうがよいと思います。私の口癖ですが健康は何事もバランスが大事です。

安息香酸を使った製品に対して、神経質になる必要はないとは思いますが、がんのリスクを減らすためにも、毎日食べることのないようには気をつけたいものです。

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